HACCPへの取組み

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株式会社 岐阜日東 ながもりフーズ
株式会社ライス食品

〒501-6035
岐阜県羽島郡笠松町円城寺680
TEL:058-218-2130
FAX:058-218-2131
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HACCPへの取組み

HACCPって何?

厚生労働省・農林水産省指定「衛生管理システム」 HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)
危害分析 Hazard Analysis

食品の製造加工工程のあらゆる段階で発生する恐れのある微生物、異物、薬品等の汚染の 危害について調査分析します。

重要管理点監視 Critical Control Point

製造工程の段階で、どのような対策を講じれば、より安全性の高い製品を供給できるか、重要管理事項(食品温度・室温・湿度・時間・異物・臭気・PH等)を定め、常時管理記録を実施します。

HACCP(ハセップ)とは・・・
HACCP(ハセップ)とは米国航空宇宙局(NASA)が宇宙飛行士向けの宇宙食製造にあたり食品の安全性を高度に保証するために考案した衛生管理手法です。その後、地上でも、食品の安全性を確保する最も効果的な手法として、アメリカの食品製造加工業を中心に導入が進められてきました。「菌をつけない」「菌を発生させない」「菌を増やさない」ために材料、人、危惧設備、空調、温度、湿度、時間等、考えられるすべての危害発生原因を、事前に分析し対策を講じています。そして、その管理手法を施行するための徹底したシステム、設計・設備を最低条件としています。
ながもりフーズは、これらの基準をクリアし、HACCP高度化基準認定を受けた工場です!

HACCP導入の目的

従来の食品の品質管理は、最終製品の抜き取り検査が中心でした。お客様に安心して食べていただけるよう細心の注意をはらい、お弁当をお届けして参りましたが、従来の検査方法では検査結果が出た時には製品がすでにお客様のところに届いているため、場合によっては取り返しのつかない結果をまねく恐れがあります。そのため我が社では、HACCP導入をし、お客様に「安心・安全」を提供できるよう考えました。

HACCP方式では材料の入荷から調理加工、盛付、出荷までの全工程において、自社で決めたあらゆる危害を防止するための重要管理事項を継続的に監視・記録しており、万が一異常が認められてもすぐに是正処置をとるため、不良製品を未然に防止することが出来ます。

徹底された衛生管理システム

ゾーニング
ゾーニング
調理工程ごとに作業室を仕切ることで、交差汚染の防止と温度管理の徹底をはかります。 "清潔""汚染"区域ごとに床面を色分けし各作業室を完全に仕切ります。 また、工場内の物や人の流れを一方向にすることでの交差汚染・二次汚染を防止します。
入荷→汚染区域→清潔区域→出荷
徹底した作業室への入室管理
作業室への入室は以下の手順をふみ、最後にアルコール消毒をして両手を殺菌しなければ 入場出来無い仕組みになっています。
エアシャワー 01.エアシャワー
エアーシャワーにより衣服等に付着した塵や髪の毛など不衛生物質を除去します。
トリミング 02.トリミング
エアーシャワーでも取り除けなかった付着性の強い物質を、粘着性のあるシートで完全に取り除きます。トリミング後にマスクをつけます。

手洗い 03.手洗い
専用の洗剤とツメブラシも使用し、手に付いた雑菌を洗い流し、時間をかけて完全に乾燥させます。
アルコール消毒 04.アルコール消毒
洗剤で洗い流せない雑菌等をアルコールによって完全に死滅させます。
入室許可

衛生管理システムフローチャート

全てのセクションで温度管理システムによって温度管理・記録を取り監視しています。

入荷 01.入荷
製造年月日、鮮度、梱包状態、品温の確認をし、認定した品物以外は受け入れしません。業者は搬入尾の入り口までしか入れません。
冷蔵庫・冷凍庫 02.冷蔵庫・冷凍庫
搬入されたダンボールは作業室に入れないように排除する。

材料洗浄・下処理 03.材料洗浄・下処理
材料ごとにあつかう者、器具を分ける等意識の徹底も図ります。
スチームコンベクション 04.スチームコンベクション
↓
加熱調理後、出荷されるまでの間20℃にて温度管理
急速冷却システム 05.急速冷却システム
約30℃~50℃の菌が発生する危険温度帯を避けるため、加熱調理後の食品を急速冷却することで菌の増殖を抑えます。
盛付 06.盛付
空調管理とドライ化された室内での盛付作業。

金属探知機 07.金属探知機
盛付した製品は金属探知機を通して金属混入を確認します。
出荷 08.出荷
お客様へ「安心・安全」をお届けします。
 

 
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